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椎間板ヘルニアから併発する合併症

繊維輪や髄核が飛び出る、または膨張することで神経を圧迫する椎間板ヘルニアは、圧迫した神経を傷つけてしまう可能性があります。

ヘルニアになる位置は首や腰など様々ですが、どこも神経が集中している箇所が多いので、それらの神経を圧迫することで運動障害や直腸障害、膀胱障害といった合併症を引き起こすことがあります。

運動障害はその名の通り、動きそのものに障害がみられる状態を指します。麻痺や筋力低下、動かそうと思っていない動きをしてしまう、というような障害症状がみられます。

直腸障害は直腸の機能が上手く機能せず、排便などに支障をきたし便秘などになることで、膀胱障害は直腸障害と同じように膀胱の機能が正常に機能しなくなり、結果的に尿漏れ、頻尿、残尿感などの症状が現れます。

これらの病気が椎間板ヘルニアによって引き起こされる可能性があり、このような合併症を引き起こした場合、手術に及ぶことがあります。自覚症状があるうちに担当医に相談をするなどして早めの対処をしておかないと、最悪の場合は手術ということにもなり得ます。

早期発見や軽いものの場合は、椎間板ヘルニア自体の保存療法などの治療法で神経の圧迫を少なくし、緩和することは十分に可能です。

他には、椎間板ヘルニアは背骨の歪みや骨の栄養不足などから発症する例もあります。背骨の歪みは体内の臓器の位置をずらしてしまうので、その間を埋めていこうとするために人間は脂肪をつけようとします。

その効果によって自然と内臓脂肪が増えてしまい、生活習慣病の一つであるメタボリック症候群を引き起こしてしまうのです。ですので、おのずと高血圧や高脂血症、糖尿病なども合併して引き起こすことがあります。

また、骨の栄養不足は骨自体を脆くしてしまうので、骨粗しょう症を併発する危険もあるとされています。このように、椎間板ヘルニアから想像もしていなかった合併症を引き起こす可能性もありますので、椎間板ヘルニアと診断されたら早期治療をすることがとても大事になってきます。

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