椎間板ヘルニアの種類についてお話ししているページになります。

種類について

椎間板ヘルニアには主に2つの種類があります。まず、「膨隆型」というものがあります。これは椎間板そのものが膨れ上がるものです。

次に、「脱出型」というものがあります、これは椎間板の内部が亀裂から飛び出すものを指します。また、脱出型のヘルニアはいくつかのタイプに分類され、その中でも症状が重いものとして、遊離型、あるいは遊離脱出型があります。(下記の図参照)

4つの種類

遊離型では繊維輪をはみ出た髄核がさらに靭帯を突き破り、椎間板から完全に離れてしまって、脊柱管の内部に遊離したような形になります。また髄核だけが突出するものであり、痛みは強くなりがちですが、自然と縮小したり、吸収されていくケースも多いタイプです。

また、出血が起こることでマクロファージと呼ばれる白血球が髄核を貧食分解するケースもあります。マクロファージはウイルスでも細菌でもそれらを包み込み、食べてしまうという性質がありますが、ヘルニアも食べてしまうことがあるのです。

また脱出型では柔らかいゼリー状の髄核が圧迫を起こしますが、この性質から膨隆型ヘルニアに比べると、より早期に痛みも痺れも落ち着いてくるという特徴があります。

このように髄核の突出のパターンによっても症状に違いはありますが、椎間板ヘルニアを治すための基本はどれも一緒です。

椎間板ヘルニアを治すには、体のバランスを整え、腰椎周りに筋力をつけ、圧迫されている神経を取り除く、この3つを行なえば、どのパターンの椎間板ヘルニアでも早期に治すことが可能になります。

そして、この3つの治療を同時にできるのが福辻式治療法です。福辻式では延べ50000人以上の患者さんが、痛みや痺れの症状を改善していますし、手術を勧められていた重度な患者さんでも、症状を改善している方が多くいます。

もしあなたが、長いこと椎間板ヘルニアで悩んでいるのであれば、福辻式治療法を一度実践してみてください。きっと、この方法があなたのお悩みを解決する第一歩に繋がるはずです。


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